武士の「食」を楽しもう。

立夏の味覚

 

野山に新緑が目立ち、少しずつ

夏の気配が感じられてきました。

風薫る五月といいますが、

この時期を「立夏」と言います。

 

立夏の味覚と言えば、

端午(たんご)の節句でおなじみの

「ちまき」「柏もち」。

 

ちなみに

端午とは「端(はじめ)の

午の日」という意味で、

 

そもそもは5月限定のものでは

なかったのですが、

牛と五が同じ「ご」であることから

毎月5日のことを指すようになり、

 

さらに

5月5日という「ぞろ目」の日は

かねてより重視されることから

5月5日が「端午の節句」となりました。

 

そんな端午の節句に食べる

柏もちは、柏の葉は

新芽が育つ時まで古い葉が

落ちないことから

「子孫繁栄」という意味が込められ、

 

「ちまき」には難を避けるという

中国の故事からの由来があります。

 

 

さて、続いては

味噌汁などでおなじみの

ワカメです。

 

こちらも、この季節の味覚。

 

古くは縄文時代の遺跡からも

発見されており、武士も食べてきた

食です。

 

カルシウム、カリウム、亜鉛など

ミネラル成分が豊富に含まれ

日本人の栄養を支えてきた

大切な食です。

 

今晩は、ワカメを使った料理など

いかがでしょうか?

 

 

 

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