Archive for 2014年6月

七十二候(夏至)きゅうり

  西アジア地域では 3,000年以上前から 栽培されてきた歴史のある 野菜「きゅうり」。   主成分の95%が水分で、 みずみずしさと 歯切れのよさが美味しく お酒のおつまみにも最高です。 &nbs […]

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武士道の道を学ぶ

  私の師匠 塩川先生が毎日、 写経を続けられている姿に 日々、勇気をいただいております。   先生の姿から 多くのことを学び、 いつも感謝しております。  

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サッカーの武士道

  もうすでに ご存知のニュースと思いますが     サッカー ワールドカップ2014が開幕し、 日本は初戦で 敗北を喫したのですが   試合で負けた現地の 日本人サポーター達が […]

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真実の無農薬米

  今まで食べたことのない 美味しい「お米」をいただきました。   これは、   きっと武士の時代から 日本人が 食べていたものと同じ「お米」 なのでは?と思うほど   噛めば甘さ […]

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恋とホタルと武士道と

  「さゆり葉の しられぬ恋もあるものを 身よりあまりて行く蛍かな」   藤原定家     夏の繁みに咲く 小百合の花のように、 人に知られぬ様に ひっそりと想う恋もあるというのに […]

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ESPRESSO Vol.14

  くまもと経済 別冊の 「espresso(エスプレッソ)」14号に   誠心館フランス分館館長の Eliza Meeker(イライザ・ミーカー)さんが 特集されています。   &nbsp […]

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七十二候(小満)きす

  歴代の徳川将軍が好んだ魚。 それが「きす」。     万物しだいに長じて 天地に満ち始める時期 それが、今の季節「小満」。   前年の秋に植えた麦が成長し 穂を実らせるため、 […]

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肥後古流「菖蒲の茶会」2014

  茶道史上 あまり取り上げられることのない 松井康之公ですが、   あの有名な 利休最晩年の書状は 利休が彼に宛てたものです。   数ある弟子の中で 「三斎と織部」だけが 堺に蟄居する利休 […]

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秋月を訪ねて(その3)

  秋月は、筑前の小京都と言われ、 静かでどこか懐かしく、 また水が美しい素敵な場所です。   古くは天領日田と筑前博多を結ぶ 筑紫路に位置する田園の商都として 栄えました。   &nbsp […]

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武士道