エヴァンゲリヲンと日本刀展
岡山県の備前長船刀剣博物館で
「エヴァンゲリヲンと日本刀展」が開催中。
刀鍛冶の三上貞直さんが制作した
全長3メートル32センチ、重量22.2キロの
「ロンギスの槍」が話題になっています。
今回の特別展は、様式を重んじる刀剣界が
「エヴァンゲリヲン」の世界からインスピレーションを受け、
伝統の技を駆使し、
現代デザインの日本刀を制作するという初めての試みで、
『ロンギスの槍」を含め、
会期中には「エヴァンゲリヲン」仕様のアイテムが
計18作品展示されています。
特別展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」は
7月14日から9月17日まで岡山県・備前長船刀剣博物館にて開催。
詳しくは
備前長船刀剣博物館ホームページをご覧下さい。
↓ ↓ ↓
http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/index.htm
資料:備前長船刀剣博物館ホームページより
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