居合道・九州大会(平成26年度)その2
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太田真太郎先生今晩は。先日の九州地区居合道演武大会では、お世話になりました。ありがとうございます。今回も画像を使用させていただきたくメールを差し上げております。画像は別府大学居合道同好会のfacebookに使用させていただきます。いつも緊張の表情がとれない私が恥ずかしいですが、時々は見学者があることもあります。いつか、時間があえばお父上と一緒に別府においでください。ありがとうございました。
太田真太郎様 別府大学の幸野です。いつもお世話になっています。メールをいただきありがとうございました。熊本と大分に縁のある素晴らしい武将がいましたので、ご存知かと思いましたがメールしています。黒田如水と同時期に柳川藩主に立花宗茂という武将がいたそうです。大友宗麟の家臣でしたが、関が原の戦いで負け、領地没収で加藤清正に助けられて
家臣ともども世話になりますが京都、江戸と数人の家臣とともに浪人をしながら徳川家に認められて最終的に、再び柳川藩主に戻った武将です。家臣や領民からしたわれる武士道の心を持った武将とし紹介いたします。童門冬ニ著の本がありますのでよろしければ一読ください。